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留学コラム

英語学習 2016.05.05

コロケーションってなに?使える英単語を覚えよう

コロケーションとは

コロケーションってなに?

皆さん、Collocation (コロケーション)をご存知ですか?

コロケーションとは通常一緒に使われる単語と単語の組み合わせのことで、日本語では「連語関係」と訳されています。

こちらが、実は英語学習においてかなり重要なのです。

日本語のコロケーションの例

コロケーションの例を日本語で見てみるととても分かりやすいので、一緒に考えてみましょう。

英語では、I put on a wear. で「服を着る」となります。

また、I put on a hat. で「帽子をかぶる」となります。

英語だと両方ともput on で表現されますが、日本語は「服」→「着る」、「帽子」→「かぶる」のように、単語によってその後に続く言葉が決まっており、「帽子を着る」とは言いませんよね。

英語のコロケーションの例

今度は英語の例を見てみましょう。

日本では、雨と風が強いとき、「強い雨」や「強い風」のように両方とも「強い」で表すことができます。

しかし英語の場合は、雨が強い時は、strong rain といい、風が強い時は、 heavy wind と表します。これが逆になると、意味は通じるかもしれませんがネイティブでは使われない不自然な英語になってしまいます。

英単語はコロケーションで覚えよう

上記でも説明したように、単語と単語には一緒に使われる組み合わせがあります。これを片方の単語だけ覚えていても、ネイティブのような自然な言い回しはできませんよね。なので、英単語を覚える時のコツとして、その単語だけでなく、ひとくくりのコロケーションごと覚えるようにしましょう。

覚える際は少し大変かもしれませんが、いざその単語を使うときに、スムーズに次の単語が出てくるので後々にとても役立ちますよ。

例えば、「計画を立てよう」と言いたいときには、Let’s make a plan! とすんなり出てきます。間違ってもstandやbuildは出てこないですよね。

このようにひとつの単語だけでなく、まとまりで覚えることによってより自然な英語のフレーズが出てくるようになります。

コロケーションの勉強に役立つ教材

ここでは、コロケーションで英単語を学習できる教材をご紹介します。

気になるものがあったらぜひ試してみてください。

英単語ピーナツほどおいしいものはないシリーズ

<出版社 / 著者からの内容紹介>

「形容詞+名詞」や「動詞+名詞」などの2語の連語から構成。1ページに10個で、全部で777個収録。日本語→英語の構成。単語のスペリングを2字か3字のヒントとして与えてあります。よりくわしい説明は、10回ごとに登場する『英語つれづれ草』のなかに掲載。

コロケーション英単語

<出版社 / 著者からの内容紹介>

コロケーションと頻出フレーズ・重要表現で覚えるまったく新しいタイプの単語集。入試頻出5000語レベルの単語から見出し語1600語を厳選、関連語を合わせて2500語を扱う。

英単語ぞくぞく記憶法

<出版社 / 著者からの内容紹介>

英字新聞・雑誌・英文サイトなどによく出てくる英単語を、10の「トピック」別に章立てし、連語(コロケーション)の形で提示。1項目内には、「最重要コロケーション」例と、それを使った短い例文を掲載。章末には、「コロケーション」を用いて書かれた”生きた英文”を掲載。1項目は見開き2ページで完結。

まとめ

コロケーションってなに?

いかがでしたか?語彙力は英語力の重要な部分を占めています。

ただただ英単語を暗記しただけでは、実際に英語を使うときになかなか出てきません。コロケーションを意識してより生きた英語を話していきましょう!

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